2019年7月26日金曜日

3日目 震災体験を聴く



震災で津波被害を受けた旧野蒜小学校跡地に作られたKIBOTCHAという施設にて斎藤先生、被災者でご自身も津波にのまれたという経験を持つ安倍志摩子さん、大学生で高校生の頃から語り部を続ける小山綾さんにお話をうかがいました。

総括では、斎藤先生よりこれからの「心の復興」には「傾聴ボランティア」が重要であるというお話をいただきました。「聴く」ということの持つ意味について深く考えさせられました。

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